そうか、もう君はいないのか

そうか、もう君はいないのかそうか、もう君はいないのか
(2008/01/24)
城山三郎

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やさしい文章を書く人だと思う。
城山三郎の本を読んだことがないので、普段の著書ではどんな文体なのかは知らないが、やさしく、あたたかい本だった。

夫婦や家族というものが、やさしくあたたかみのある言葉や、飾らない生き方を与えてくれるのなら、愛は本当に世界を救うのだろう。

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