レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術レバレッジ人脈術
(2007/12/14)
本田 直之

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人脈が大事、ということで人脈がらみの本を。
こういう本を読むと、どんな本でもそれなりに感化され、簡単にやる気になってしまうのだが、その単純さは反省すべきというより、むしろ大事にすべきものであるような気がする。
簡単に前向きになれるほうが、人生はうまくいくに違いないので。

以下、備忘録。

・人脈づくりはコントリビューションが基本
・短いメールではあえて感嘆符を多用したり、カジュアルに書くことでうまく感情をのせるべき
・疎遠な関係も、案外簡単に復活できる

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謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦

謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
(2008/03/14)
須田 将啓田中 禎人

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ベンチャー創業記。
「世界初のサービスを生み出し、新たな市場を創っていく」というビジョンがシンプルでかっこいい。
「世の中がムリだと思っている壁の向こうにビジネスがある」というのも、その通りだと思う。
何より、こういうことができたらおもしろいと言うアイディアを次々と具現化できる行動力に頭が下がるとともに、この本を読んで一番感じたのは、やっぱり人脈は大事だなということ。
20代のうちにもう1つ大きなテーマを持って取り組むとしたら、もっともっと人脈を広げておきたい。
人見知りの激しい僕にはなんとも難しいテーマだが、だからこそやらねばならん。

同じベンチャー創業記なら、「裸でも生きる」のほうが圧倒的に迫力はあるし身も引き締まるけど、どちらも読み終わった後は本棚に置いとくだけでやる気にさせてくれる良書。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)
(2007/09/22)
山口 絵理子

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Prague

Prague

「世界で最も美しい街は間違いなくパリだ。でももし、『自分の街のほうがもっと美しい』と言う権利のある人がいるとすれば、それはプラハに住む人だけだ」
1-2年ほど前に、あるパリジャンから聞いたセリフである。
その日以来、僕はプラハを訪れる日を楽しみにし続けていた。
そして、ついにその日はやってきた。

プラハは美しかった。
歴史の厚みが刻み込まれたその街並みは、どこをどう切り取っても絵になる。
これでチェコ人が観光客を大事にするようになれば、プラハは名実ともにパリと比肩する街になるだろう。

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Vienna

Vienna

会社の先輩が休暇がてら日本から遊びに来てくれたので、週末はウィーン&プラハへ。
最初に訪れたのは音楽の都、ウィーン。

一日しかない貴重なウィーンでの夜は、モーツァルト・コンサートへ。
場所は、世界最高のオーケストラの1つであるウィーンフィルハーモニーの本拠地、楽友協会大ホール。
「黄金のホール」とも呼ばれるこのホールは、とにかく煌びやかで、18世紀のヨーロッパとはきっとこんなだったんだろうと思わされる。

僕がヨーロッパに来て何より感じたのは、欧州と日本は「違う」ということだ。
言語も違うし、味覚は信じられないくらいからっきし、サービス精神も持ち合わせず、決して謝ることもしないドイツ人は、明らかに日本人とは違う。
違いを理解したうえで、お互いを認め合うことはできても、心底価値観を共有しあうことは難しいだろうなと感じてしまう。

しかし、この日の演奏は、僕のそんな考えを木っ端微塵にしてくれた。
それは、この日の演奏が、「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」「フィガロの結婚」「トルコ行進曲」など、"日本でもおなじみ"の曲だったからだ。
ここは日本から遥か遠い、民族も文化も宗教も異なるウィーンである。そして、モーツァルトがこれらの曲を作ったのは18世紀だ。
18世紀の音楽が21世紀の今もなお賞賛され、しかもヨーロッパの地図では「極東」に位置する日本でも賞賛されている。
ここにはたしかに1つの普遍性がある。これが音楽の力というものなのか。

きっとドイツ人も、千鳥ヶ淵で満開の桜を見れば、掛け値なしに美しいと思うだろう。
散りゆく桜に無常観を感じることはなくても、「桜がきれいだね」と言えば、「きれいだ、来年も見にきたい」と言うに違いない。

もっともっと芸術を学ばなければいけないのかもしれない。
もっともっと芸術を学びたい。
そこには世界をつなぐ1つの鍵がある。

アンコールの「ラデッキー行進曲」を聴き終えた後、後ろの席のオーストリア人が「ブラボー!」と叫んでいたが、僕も本当に「ブラボー!」と感じたのだ。

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Let's play tennis at BURJ AL ARAB

tennis1

tennis




ドバイが誇る世界最高のホテル、バージアルアラブには、地上211mのテニスコートがあるらしい。
すごい。。
腕も足もすくみそうです。

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食堂かたつむり

食堂かたつむり食堂かたつむり
(2008/01)
小川 糸

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なんとなく評判が良かったので読んでみることに。
しかし、料理のいろはのわからない僕はいまいち主人公の気持ちがわからないまま前半が終了。
後半は急展開を見せるもののなにかとありきたりな展開で、ぱっとしないまま読了。。

唯一おもしろいなと思ったのは、主人公の母がペットに対してとった行動。
この小説がありきたりでないとすれば、それは徹底して「料理」に拘った点だろう。
1つのことに徹底するということ、拘り続けるということは、それが何であれいいなと思う。
そこにはその人の美学があり、美学を持つことは人生の愉しみの1つだから。

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U.S.OPEN TENNIS

Murray

我が家では連日USオープンで大盛り上がり。
自然と選手の名前とプレースタイルも覚えてきて、思い入れも出てくる。
今回特に「うまい!」と思っていたアンディ・マレーが準決勝でナダルを破って決勝進出!
フェデラーの壁は高いけど…がんばれ!!

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ワイルド・ソウル

ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)
(2006/04)
垣根 涼介

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ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)
(2006/04)
垣根 涼介

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今年もまだ数ヶ月残っているが、おそらくこの本は、2008年に読んだ本の中で最高評価に値する。

目の前で起こってるかのような状況描写のリアリティと迫力、スピード感のおかげで、長編にも関わらず読み疲れないし、テンポの軽やかさと裏腹の題材の重さが、ストーリー全体に一本筋を通している。
寝食を忘れて本を読み続けたのは、高校時代に宮城谷昌光の中国小説を読んで以来ではないか。

ブラジル移民のことを知るきっかけになったとか、国家運営について考えさせられるとか、そんな大層な感想もありだとは思うけど、そんなことよりとにかくおもしろかった。

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Fly, fly, fly

Fly


2008/08/02 NH 0209 TOKYO/NARITA - FRANKFURT
2008/08/02 LH 0812 FRANKFURT - DUESSELDORF
2008/08/04 LH 0833 DUESSELDORF - MUNICH
2008/08/04 LH 0842 MUNICH - DUESSELDORF
2008/08/07 LH 4278 DUESSELDORF - PARIS
2008/08/10 LH 4279 PARIS - DUESSELDORF
2008/08/11 LH 0839 DUESSELDORF - MUNICH
2008/08/12 LH 0846 MUNICH - DUESSELDORF
2008/08/20 LH 0902 DUESSELDORF - STUTTGART
2008/08/21 LH 0907 STUTTGART - DUESSELDORF
2008/08/22 LH 0833 DUESSELDORF - MUNICH
2008/08/22 LH 0842 MUNICH - DUESSELDORF
2008/08/23 LH 3700 DUESSELDORF - GENEVA
2008/08/24 LH 3707 GENEVA - DUESSELDORF
2008/08/28 LH 0845 DUESSELDORF - MUNICH
2008/08/29 LH 0838 MUNICH - DUESSELDORF

上は8月の飛行機の搭乗実績。
離陸すること16回、着陸すること16回(当たり前)。
正直、こんなに飛行機に乗るとは思ってなかった。

全土に広がる都市がそれぞれに違った魅力を持ち、市民と企業を惹きつけているドイツは、東京にいれば大体の企業と移動せずともビジネスができる日本とは大いに環境が異なる。
自動車メーカーを例にとっても、フォルクスワーゲンはWolfsburg、ポルシェはStuttgart、メルセデスベンツはSindelfingen、アウディはIngolstadt、BMWはMunichと、それぞれ異なった都市に本社を置いている。

それぞれの都市にはそれぞれの"味"があって、住民は誇りと喜びを持って各地に暮らす。
「デュッセルドルフは最高だ。ここを離れるつもりは一生ないよ」とは知り合いのドイツ人の弁である。
過疎化や地域間格差などといった問題はこの国からはあまり聞こえてこない。
きっと日本は、ドイツの都市政策に学ぶ点が大いにあるのだろう。

移動大国ドイツ。
アウトバーンが料金無料で速度無制限なのも、ドイツ人がクルマ好きで、運転がやたらうまいのも、
僕がこんなに飛行機に乗らなければいけないのも、各都市が活気づいていて、どの街にも違った魅力があるからだと思えば、なんともかっこいい国だなと思わずにはいられないし、日本をそういう国にしていきたいと切に感じる。

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