久しぶりにこの曲を聴いた。
音楽はその曲をよく聴いた頃の思い出とか、当時の気持ちとかを思い出させてくれるものだ。
受験勉強の頃聴いてた曲を聴けば早朝の通学電車の情景が思い浮かぶし、上京したての頃に聴いてた曲は初心を思い出させてくれる。
「花嫁の手紙」は、花嫁の家族に向けられたものだけあって、おそらくは新郎以上に新婦の家族のほうが強烈に記憶するのだろう。
この曲を聴くだけで、メッセージの内容まで鮮明に思い出すのだから、つくづく音楽は偉大である。
��と言っても、そもそもそんな昔の話でもないのだけど)
1 コメント:
京子ちゃんからのコメントとりにかかりましたね[絵文字:v-219]
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